亀甲橋

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秩父往還の要所

亀甲橋は、山梨市を流れる笛吹川に架橋された県内では珍しい3連の下路式アーチ橋です。秩父往還の要所としてそれまで舟で渡っていましたが、明治11年に初代木橋が架橋されて以来、分断されていた万力地区と上神内川地区とが至近距離で結ばれ、山梨市の繁栄をもたらす礎となりました。現在の橋は、昭和8年に竣工した3代目に当たり、古今和歌集に詠まれた差出の磯とともに、地域の風景として親しまれています。平成29年には土木学会より、歴史的文化的価値のある近代の土木構造物として『選奨土木遺産』の認定を受けました。

諸元 橋長 : 102.9m 全幅員 : 6.2m
形式 : 3径間鋼単純下路式アーチ橋
竣工 : 1933年

亀甲橋

お問い合わせ先
峡東建設事務所
〒404-8601 甲州市塩山上塩後1239-1東山梨合同庁舎2階
TEL 0553-20-2710 FAX 0553-20-2719
アクセス方法
中央自動車道「勝沼IC」から約9km
JR中央本線「山梨市駅」から約2km

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