祝橋

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国の登録有形文化財に登録されたコンクリートアーチ橋

大正2年(1913)の中央線勝沼駅の新設に伴い、翌大正3年(1914)に祝つり橋が架けられた。しかし、老朽化に伴い昭和5年(1930)に掛け替えることとなり、橋長58.6m 幅員5.0m 路肩1.0mのコンクリートアーチ橋が総工事費40,458円をかけて新たに架け直された。
この橋が架けられたことにより、以前までのつり橋に比べより多くの交通、物流の動脈となり多くの人に利用され、地域の発展に貢献したといわれている。
近年の自動車交通の増加、大型化、重量化等の要因により、昭和60年(1985)秋に橋長153m、幅員12m、高さ20mの新祝橋が架けられてしまっているので、道路橋としての使命は終えてしまっているが、現在は歩道としてその保存が図られています。

出典:山梨県の近代化遺産 山梨県教育委員会編集

イチ押しポイント!

祝橋は県内で3つしか現存しないコンクリートアーチ橋の一つであり、その中で2番目に古く、規模は最大であります。また、独特な形状をしており、「眼鏡橋」という愛称があり、周囲の自然との調和もとれていて、遠くからの眺望も美しい。
山梨の近代化に影響を与えた土木構造物の一つであり、平成9年(1997)には国の有形文化財登録されており、勝沼町のシンボルとして親しまれています。

祝橋

お問い合わせ先
甲州市役所
甲州市塩山上於曽1085番地1
TEL 0553-32-2111 FAX 0553-32-1818
アクセス方法
JR勝沼ぶどう郷駅から約2.1km

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