禹之瀬河道整正

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狭さく部を開削した富士川における代表的な治水事業

「禹之瀬地区」は甲府盆地を南下した富士川が再び山間部へ下るその入口に位置します。
川幅が狭く、流下能力が不足していたため、しばしば浸水被害が発生し、禹之瀬の開削は永年の夢とされていました。
昭和57年(1982)台風10号による大被害を契機に事業化がすすみ、天神ノ滝から富士橋下流1,300m間を対象として大規模な掘削が行われました。
狭搾部であるため、河川工事にめずらしく山腹斜面の大掘削を行ったため、法面の保護も大きな工事となりました。

イチ押しポイント!

禹之瀬地区上流の広い範囲での水位低下が望め、内水常襲地帯の被害が軽減されます。

禹之瀬河道整正

ホームページ
https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000021703.pdf
お問い合わせ先
国土交通省甲府河川国道事務所調査第一課
〒400-0008 山梨県甲府市緑が丘1丁目10-1
TEL 055-252-8884 FAX 055-252-8891
アクセス方法
中部横断自動車道増穂ICから約4km
JR身延線鰍沢口から約2km

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