栄久橋

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県内に残る3つの戦前完成のコンクリートアーチ橋の一つ

現在の栄久橋ができる以前は釣り橋が架けられていた。
しかし、大正期に入って急速に交通機関が発達するに及んで、釣り橋では耐えられなくなって架け替えられることになった。
そこで、昭和3年2月25日に総工費2,649,000円をかけて橋長32.2m、幅員4.6mのコンクリートアーチ橋である栄久橋が誕生した。
この橋は、山梨県と静岡県を結ぶ主要国道(当時)の一部であるため、自動車交通量、大型車両の増加の要因により、昭和43年度に拡張工事が行われてしまっている。そのため、昭和3年当時の橋体は完全な状態で残っているわけではない。
近年に拡張工事を行っているので、現在でも橋の保存状況は良好である。

イチ押しポイント!

栄久橋は、県内に現存する戦前完成の3つのコンクリートアーチ橋(栄久橋、祝橋、長潭橋)の内の一つである。

栄久橋

お問い合わせ先
峡南建設事務所身延支所
〒409-2531 山梨県南巨摩郡身延町梅平2483-30
TEL 0556-62-9065 FAX 0556-62-9069
アクセス方法
身延線「身延駅」から約3.5km
中部横断自動車道「下部温泉早川IC」から約9km

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